柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
第3条及び第4条は、暫定再任用職員及び暫定再任用職員の短時間勤務職員に関する規定で、定年が65歳となるまでの間、定年に達した者を65歳に達する年度の末日まで、勤務実績等に基づく選考により、現行の再任用制度と同様に、1年以内の任期で採用することができることなどを規定するものであります。
第3条及び第4条は、暫定再任用職員及び暫定再任用職員の短時間勤務職員に関する規定で、定年が65歳となるまでの間、定年に達した者を65歳に達する年度の末日まで、勤務実績等に基づく選考により、現行の再任用制度と同様に、1年以内の任期で採用することができることなどを規定するものであります。
補助額については、基準月額に勤務職員数等を乗じて算定されているが、補助金の申請時に見込んだ勤務職員数に比べ、実績値としての勤務職員数が少なかったため、その差額が返還額として計上されたものであるとの答弁がありました。
9月の委員会では、第4次柳井市行政改革大綱(行動計画)の令和3年度実績について、令和4年台風11号による被害状況等について、柳井地区広域消防本部及び柳井消防署庁舎建設業務委託業者の決定について、柳井市マイナンバーカード出張受付キャンペーンの実施について、令和4年度柳井市戦没者追悼式について、柳井商工高等学校バドミントン部女子祝勝会について、報告がありました。
実績といたしましては、その年度によってばらつきはありますが、昨年、令和3年度には53路線、施工延長で約26キロの路面標示の改修を行いました。また、市管理以外の路面標示につきましては、交通安全対策として重要な案件でありますので、県に対し令和5年度の予算要望を行い、適正な管理を強く求めたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 磯部孝義議員。
絆ネットを使った実績でございますけれども、令和3年度におきましては、情報発信をした件数は、これも市内分ですけれども、3件ありまして、全件発見をされております。 ちなみに、令和4年、約半年を過ぎようとしておりますけれども、令和4年は、先ほど議員から御紹介がありましたとおり、1件情報発信をしておりまして、発見も1件という状況でございます。 ○副議長(松尾一生君) 柳瀬秀明議員。
まず1つは、毎年、東洋経済新報社が発表しております全国住みよさランキングで、下松市は昨年は10位、本年度は13位という、誇るべき実績をどうプロモーションしていくのか。 そして2つ目は、つい最近、下松市として久々のビッグニュースとなりました、天王森古墳から大変価値ある埋蔵物が多く出土されたという、大変ロマンあふれる出来事であります。
このことは安倍元総理の長年の実績や功績により世界各国から悲しみのメッセージが届き弔問に来られる方も多数おられます。 これを受け岸田総理は9月27日に国葬をすることを決定されました。 しかし、国民の中には森友・加計、桜を見る会等の問題が解明されておらず、又旧統一教会の問題も急浮上し、反対の声が上回っております。
令和3年度実績と比較いたしますと、収益については、新型コロナウイルス感染症の影響と見られる減収分の緩やかな回復の見込みと、これまでの収益実績を考慮して、16.3%の増額としております。 費用については、旅客歩金や貨物歩金、船舶修繕費、賃借料などの増額及び船員費、船舶部品費、船舶消耗品費などの減額を見込み、費用全体で0.7%の増額としております。
令和2年度(2020年度)実績が昨年10月に公表されています。実施項目ごとに取り組み成果、やってきたこと、その成果を5段階の基準で評価し、さらに今後の展開、方向性が示され、今まで以上に状況や課題が分かりやすくまとめられていると思います。
実績として、1人当たりの医薬品の種類が減少し、健康被害抑制効果も出ており、このような適正服薬推進事業として、御答弁でも先進事例を参考にされるということでしたが、お薬相談通知書発送の取組を本市も導入してはいかがと思いますので、お考えをお聞きします。 ○議長(金藤哲夫君) 片山生活環境部長。
議員お尋ねのこれまでの活用実績の効果、検証等につきましては、感染拡大の防止、市民生活の安定支援、事業継続・経済の安定支援、新たな生活様式への支援、消費喚起対策などの実施により、一定の効果があったものと考えております。
そのあたりの実績と今後の予想について、お聞きをいたします。 ○議長(金藤哲夫君) 中山健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(中山昇君) おはようございます。何月までかという御質問を、まず1点目にいただきました。 今回のこの事業につきましては、4月から9月までにつきましては、国庫全額補助という形で手当てがされます。
3の事業実績といたしましては、緑化と花いっぱいの推進といたしまして、花の育苗ボランティア活動や、市民花壇に対する支援など、また花に関する情報収集及び花のまちづくりに関する啓発活動、3ページに移りまして、やまぐちフラワーランドの管理運営業務及び自主事業としての物販事業を実施しております。 その他として、インターンシップの受入れも行っております。
これは身の丈を超えた予算計上となっており、前年度の実績に基づきもっと精査すべきと考えるがどうかとの問いに対し、経常一般財源には都市計画税などの臨時の一般財源は含まれていない。令和4年度歳入予算の一般財源約138億円については、臨時の一般財源も含まれており、身の丈を超えた予算計上とはなっていないとの答弁がありました。
175ページのふるさとの道整備重機等借上料について、現時点で予定されている箇所があるのか、という質疑に、例年の実績に基づき予算計上している、という答弁がありました。
一方で、御承知のとおり、柳井商工高等学校の野球部の皆さんが、旧柳井商業高等学校時代から伝統と実績のある部活動として、長年この地で、練習に励んでこられたという経緯もございますし、現在も日々、部活動の練習がこの地で行われているという現状もございます。
昨年の厳しい選挙の末、282票差で選ばれた市長でございますが、一部の市民の不平不満もありましょうが、信頼、人望、能力、そして実績を認められ、大きな志と先見の明でこの柳井市の難関をぜひ突破していただきたいように思います。
近年は、平成16年度を最後にと畜の利用実績がない状況となっております。また、令和3年6月からは、食品衛生法等の改正により、HACCP(ハサップ)と呼ばれる国際的に認められた衛生管理が義務づけられましたが、市営と畜場の施設は構造的に古い上、老朽化が進んでおり、こうした衛生管理に対応することは、極めて困難となっております。
予算時には、電動が50台、コンポストなどの非電動20台分ということでしたが、実績について伺います。 生ごみ処理機を購入した市民の声、成果等について、國井市長の御所見をお伺いし、1回目の質問を終わります。 ○副議長(近藤康夫君) 國井市長。 〔市長 國井益雄君登壇〕 ◎市長(國井益雄君) 高田議員の最後の一般質問にお答えをいたします。
そのうち認定をし、優遇措置を受けられた件数は4件というような実績がございます。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 金藤哲夫議員。 ◆8番(金藤哲夫君) 非常に実績もあって、非常に有効なサポートがされているというふうに理解をするわけであります。そこで、これだけ相談件数やらあれば当然PRも十分行き届いているかとは思うんですが、現状でどんなPRをされておられますか。